利用事例 | 田園ポテト (レストラン・飲食店)
レストラン・飲食店発注機能
スマホ発注でFAX機が
不要になりました。
有限会社マイヤー
代表 加藤様
抱えていた課題
- ・スタッフの発注を一括で管理したく、紙の管理やFAXでのやりとりをなくしたかった。
- ・FAXでしか受注できない発注先がいるので、FAX対応はなくせなかった。
コレック導入後
- ・メール発注だけではなく、FAXの発注もコレックで対応できるので、データでの管理・共有ができるようになった。
- ・FAX機を撤去することができ、無駄な広告などの受信をなくすことができた。
これまでの発注の様子と課題について教えてください。
田園ポテトはここ新百合ヶ丘の本店の他に、 溝の口と梶ヶ谷にも直営店があります。
本店は1Fが洋菓子店、2Fがビストロになっており、発注に関しては私含め4名で発注業務をしております。
複数人で発注をしていますので、それぞれが発注したものを見える化し、管理・共有を楽にしたいと考えておりました。そこで、紙やFAXでのやりとりをなくそうと発注先にメールでの発注を受けてくれるようにお願いをしたこともあるのですが、既にできている受注フローを変更できないところも多く、どうしてもFAX発注をなくせずにいました。
コレックの利用に至った経緯を教えてください。
私がWebやITに明るいこともあり、タブレットレジやクラウドのタイムカードを活用しております。
そういった背景から発注に関しても、スマートフォンから発注書を送信できる仕組みなどを独自で構築してましたが、さらに見える化・効率化できるツール類を探していた時にコレックを見つけ、単純にFAX送信代を考えてもコレックを利用したほうがコスト的にも安く済みそうだったので採用しました。
コレック導入後、どのように変わりましたか?
各発注担当者の発注状況が把握しやすくなり管理が楽になりました。
また、今回、コレックを利用し始めたことや、受信するFAX広告などで無駄なインクや紙代がかかってしまうこともあり、思い切ってFAXを撤去しました。